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今日は、小川さんんという方が、毛糸を紙袋いっぱい持ってきてくださいました。

小川さんは、公民館や手芸品店で「編み物教室」をされているそうです。
小学校でボランティアで子どもたちに教えたりもしているそうです♪
知り合いの知り合いつながりで、毛糸の提供をしてくださる方々。
人のつながりが、この企画を支えてくれています。
さて、小学校は2学期も始まり、
ドリームネット・小学校出前ワークショップは実施のための
学校との打ち合わせがあります。
由布院小学校では120名近い子どもたちが参加します。
一体どのくらいの毛糸が必要なんだろう・・・・@へ@??
未知なところではありますが、とにかく毛糸は沢山あったほうがいいでしょうね^皿^
まだまだ、毛糸、よろしくおねがいしま~す♪
(事務局:恒吉)

小川さんは、公民館や手芸品店で「編み物教室」をされているそうです。
小学校でボランティアで子どもたちに教えたりもしているそうです♪
知り合いの知り合いつながりで、毛糸の提供をしてくださる方々。
人のつながりが、この企画を支えてくれています。
さて、小学校は2学期も始まり、
ドリームネット・小学校出前ワークショップは実施のための
学校との打ち合わせがあります。
由布院小学校では120名近い子どもたちが参加します。
一体どのくらいの毛糸が必要なんだろう・・・・@へ@??
未知なところではありますが、とにかく毛糸は沢山あったほうがいいでしょうね^皿^
まだまだ、毛糸、よろしくおねがいしま~す♪
(事務局:恒吉)
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by arthall20
| 2010-09-16 12:10
| 1部・11/16~12/6 平川渚企画
ただいまアートホールで開催中の展覧会案内です。
大分大学4年生の美術ユニットCABINの「ボンボとヤージュ」

とってもカワイイわくわくした展覧会になっております!
アートフォーラムは9/20(月)19:00からアートホールで行います。
参加無料・どなたでも参加できます。
どうぞ、よろしくお願いいたします(^^)♪
(事務局・梅野)

★アートフォーラム
CABINさんをお迎えして
「ボンボとヤージュのおはなし」
9月20日(月) 19:00~
由布院駅アートホール(参加無料)
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by arthall20
| 2010-09-09 17:06
| 日々の駅ホール
先月、8/28に湯布院の中心部から少しはなれた場所にある塚原小学校でドリームネットのワークショップを開催しました。

★ドリームネットとは
大人数でのワークショップははじめてだったので緊張しましたが、とても楽しい時間でした(^^)



ワークショップを開催するたびに思いますが、ドリームネットに出るひとりひとりの個性が本当に楽しいです。

作りおわったあとは、リラックスして遊びはじめたり(^^)♪

最後は、みんなで記念撮影をしました。

塚原のみなさん、ありがとうございました!
スタッフのみなさん、おつかれさまでした~(^^)
さて、次回は9/25 10:00から駅ホールでワークショップを開催いたします。
楽しみです!
(事務局・梅野)
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by arthall20
| 2010-09-09 10:31
| 1部・11/16~12/6 平川渚企画
83歳以上の水彩画を募集しております。
身の回りに83歳以上の方、水彩画に興味のありそうな方がいましたら
ぜひ教えてあげて下さい!!詳しくは。。。

《タイトル》東勝吉賞水彩画公募展 ”陽はまた昇る-83歳からの出発-”
《公募締切》平成22年10月31日(当日消印有効)
《開催期間》平成23年1月14日〜2月3日
《開催場所》由布院駅アートホールほか
《応募作品》水彩画のみ /テーマは自由※未発表の作品に限ります。
1)規格6号以上30号以内/一人一点のみ
2)基本的にアクリル額装(ガラスは不可)等軽量で、額幅10cm以内が望ましい。
3)本人が制作した物で、公募展において未発表の作品。
4)総重量が20kg未満
5)著作権に関する許可等は、出品者の責任において完了しておくこと。
《出 品 料》3000円
原則として、公序良俗に反しないも作品は全て展示し、図録に掲載します。(出品者全員に一部贈呈)
副賞:東勝吉賞(複数有)として、由布院温泉宿泊招待券・東勝吉常設館にて個展開催権を贈呈
《主 旨》
「東さん、何か趣味はありますか?」
「何もないですけど、小学生のとき泥棒を捕まえたおまわりさんの絵を描いたら先生にえらく褒められました」
由布院盆地の鉢山の麓の老人ホームに素晴らしい絵を描くご老人が居るらしい・・・
さっそくホームを訪ね、生涯の生き甲斐にと奨められて、83歳で初めて絵筆を執った孤高のご老人の絵に私たちは心を震わされました。
「人間というのはつくづく、びっくり箱だと思う。何十年も生きているうちに、ある日ひょいととんでもないものが飛び出てきたりする」(偏愛ムラタ美術館−村田喜代子著)
東さんは正規の美術教育を受けられた経験もなく、美術制作を生業ともされていませんでした。そんな無名だった東さんが83歳から99歳までの16年もの間に100点以上の水彩画を書き上げられたひたむきな情熱と、媚びること無いピュアで瑞々しい表現力に胸を打たれ、圧倒されたのです。そして、その絵をご覧になった方々の多くが私たちと同様に強い感銘を受けられたことに、百倍の勇気をもらいました。
そこで、由布院アートストックでは、この東さんとの出会いに感謝し、永年陽の目を見なかった、あるいはご老人ご自身ですら気付くことの無かった、いわゆる『とんでもないもの』(才能)に光をあて、埋もれているびっくり箱を発掘しようと、高齢者の公募展を実現したいと企画するに至りました。
「東勝吉公募展」は、東さんが絵筆を執られた『83歳』という年齢に拘りました。彼の人生が再び輝き始めた83歳以上を公募の第一条件とし、『陽はまた昇る〜83歳からの出発』と銘打つことにいたしました。東さんの半生が由布院という地で新たな血と水を得て再び動き出したように、由布院アートストックは当公募展が、「とんでもないもの(才能)」から新たに陽が昇るきっかけとなることを期待して止みません。
東さんが遠慮がちにつぶやいた「多くの人に絵を見てもらいたい」というラストウィッシュを私たちは今も大切にしたいと思っています。
「83歳まであと10年あります。これには相当励まされました・・・」
私たちアートストックの中谷健太郎さんの感想です。
「ここが由布院じゃなかったら、こんな事は起きなかったと思いますよ。若い連中が東さんのドキュメンタリーを撮ったり、個展を駅のホールで開いたり・・・」(佐藤温水園理事長 談)
『町づくりの町』由布院には人づくりの気風があります。「一生懸命さ」「ひたむきさ」を、面白がったり、育てようとする気風があります。今回は、83歳からの出発を町をあげて心から応援したいと思っております。1人でも多くの方の新たな出発のきっかけになればと、ワクワクしながらお待ちしております。
東勝吉賞水彩画公募展実行委員会長 渕上 眞幸
《応募先、問合せ》〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上2863番地
東勝吉賞水彩画公募展実行委員会 (NPO法人由布院アートストック事務局内)
TEL&FAX/0977-85-3373 担当/丸山菜津美
主 催:東勝吉賞水彩画公募展実行委員会・NPO法人由布院アートストック
共 催:由布市・一般社団法人由布院温泉観光協会・由布院温泉旅館組合
企 画:由布院アート委員会・由布院 郷-YUFUIN GO-
* * * * * * *

「キンリンコオ」東勝吉 ○yufuin artstock
※上記の絵はきっかけとなった東さんが描いた由布院の金鱗湖です。
新聞や雑誌の切り抜きや写真を参考に描かれていたそうです。
少しずつ、東さんの絵も紹介していきたいと思います。
身の回りに83歳以上の方、水彩画に興味のありそうな方がいましたら
ぜひ教えてあげて下さい!!詳しくは。。。

《タイトル》東勝吉賞水彩画公募展 ”陽はまた昇る-83歳からの出発-”
《公募締切》平成22年10月31日(当日消印有効)
《開催期間》平成23年1月14日〜2月3日
《開催場所》由布院駅アートホールほか
《応募作品》水彩画のみ /テーマは自由※未発表の作品に限ります。
1)規格6号以上30号以内/一人一点のみ
2)基本的にアクリル額装(ガラスは不可)等軽量で、額幅10cm以内が望ましい。
3)本人が制作した物で、公募展において未発表の作品。
4)総重量が20kg未満
5)著作権に関する許可等は、出品者の責任において完了しておくこと。
《出 品 料》3000円
原則として、公序良俗に反しないも作品は全て展示し、図録に掲載します。(出品者全員に一部贈呈)
副賞:東勝吉賞(複数有)として、由布院温泉宿泊招待券・東勝吉常設館にて個展開催権を贈呈
《主 旨》
「東さん、何か趣味はありますか?」
「何もないですけど、小学生のとき泥棒を捕まえたおまわりさんの絵を描いたら先生にえらく褒められました」
由布院盆地の鉢山の麓の老人ホームに素晴らしい絵を描くご老人が居るらしい・・・
さっそくホームを訪ね、生涯の生き甲斐にと奨められて、83歳で初めて絵筆を執った孤高のご老人の絵に私たちは心を震わされました。
「人間というのはつくづく、びっくり箱だと思う。何十年も生きているうちに、ある日ひょいととんでもないものが飛び出てきたりする」(偏愛ムラタ美術館−村田喜代子著)
東さんは正規の美術教育を受けられた経験もなく、美術制作を生業ともされていませんでした。そんな無名だった東さんが83歳から99歳までの16年もの間に100点以上の水彩画を書き上げられたひたむきな情熱と、媚びること無いピュアで瑞々しい表現力に胸を打たれ、圧倒されたのです。そして、その絵をご覧になった方々の多くが私たちと同様に強い感銘を受けられたことに、百倍の勇気をもらいました。
そこで、由布院アートストックでは、この東さんとの出会いに感謝し、永年陽の目を見なかった、あるいはご老人ご自身ですら気付くことの無かった、いわゆる『とんでもないもの』(才能)に光をあて、埋もれているびっくり箱を発掘しようと、高齢者の公募展を実現したいと企画するに至りました。
「東勝吉公募展」は、東さんが絵筆を執られた『83歳』という年齢に拘りました。彼の人生が再び輝き始めた83歳以上を公募の第一条件とし、『陽はまた昇る〜83歳からの出発』と銘打つことにいたしました。東さんの半生が由布院という地で新たな血と水を得て再び動き出したように、由布院アートストックは当公募展が、「とんでもないもの(才能)」から新たに陽が昇るきっかけとなることを期待して止みません。
東さんが遠慮がちにつぶやいた「多くの人に絵を見てもらいたい」というラストウィッシュを私たちは今も大切にしたいと思っています。
「83歳まであと10年あります。これには相当励まされました・・・」
私たちアートストックの中谷健太郎さんの感想です。
「ここが由布院じゃなかったら、こんな事は起きなかったと思いますよ。若い連中が東さんのドキュメンタリーを撮ったり、個展を駅のホールで開いたり・・・」(佐藤温水園理事長 談)
『町づくりの町』由布院には人づくりの気風があります。「一生懸命さ」「ひたむきさ」を、面白がったり、育てようとする気風があります。今回は、83歳からの出発を町をあげて心から応援したいと思っております。1人でも多くの方の新たな出発のきっかけになればと、ワクワクしながらお待ちしております。
東勝吉賞水彩画公募展実行委員会長 渕上 眞幸
《応募先、問合せ》〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上2863番地
東勝吉賞水彩画公募展実行委員会 (NPO法人由布院アートストック事務局内)
TEL&FAX/0977-85-3373 担当/丸山菜津美
主 催:東勝吉賞水彩画公募展実行委員会・NPO法人由布院アートストック
共 催:由布市・一般社団法人由布院温泉観光協会・由布院温泉旅館組合
企 画:由布院アート委員会・由布院 郷-YUFUIN GO-
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「キンリンコオ」東勝吉 ○yufuin artstock
※上記の絵はきっかけとなった東さんが描いた由布院の金鱗湖です。
新聞や雑誌の切り抜きや写真を参考に描かれていたそうです。
少しずつ、東さんの絵も紹介していきたいと思います。
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by arthall20
| 2010-09-06 11:34
| 3部・1/14~2/3東勝吉賞
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